築40年以上のお宅で、屋根下地の防水ルーフィングが劣化して破けてる箇所もあります。
今回は、重たい瓦屋根から、軽いガルバリウム鋼板のスーパーガルテクトに葺き替えました。
瓦を撤去すると、下地が劣化していて防水性は、ありません。
下地強化のために、合板12mmを張ります。
防水紙のアスファルトルーフィングを張ります。
仕上げの屋根材は、スーパーガルテクトを葺きました。
これで雨漏りの心配はありません。屋根も軽くなり耐震性も向上しています。
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外壁塗装と屋根修理・屋根リフォーム・雨漏り修理はお任せください。
屋根のカバー工法をするタイミングで、不要になった天窓（トップライト）を撤去します。
天窓の周りを解体して、撤去します。
下地を組、合板でふさいで繋ぎ目に防水テープを貼ります。
スレート屋根改修用のルーフィングを貼ります。（タディスセルフカバー）
ガルバリウム鋼板のスーパーガルテクトのカバーで仕上げました。
天窓を撤去した室内側は、見栄え良く仕上げます。
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今回は、外壁塗装、屋根のカバー工法、天窓の撤去を、さいたま市で施工しました。
屋根の施工例は、コチラから！
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瓦屋根の下地や陸屋根の防水が劣化していて、雨漏りしていました。
重たい瓦屋根から、軽量なスーパーガルテクトに葺替えました。屋根の葺替え工事は終わっています。
雨漏りしていた陸屋根は、鉄骨のフェンスを撤去して、ウレタン塗膜防水をしています。 後日、トップコートをして終了します。
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数社の相見積もりで、選んで頂きました。
外壁塗装は、アステックペイントのリファインSiで塗装します。
スレートの屋根は、ガルバリウム鋼板のスーパーガルテクトで、カバー工法工事です。
1998年〜2009年前後に建てられた住宅のスレート屋根は、製品不良が多いので、屋根塗装は出来ません。
屋根のカバー工法とは❗
既存の屋根材を撤去せずに、その上から新しい防水シートと屋根材を重ねて設置する屋根リフォーム方法です。
屋根工事施工例はコチラから❗
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外壁塗装は、本日終了します。
アステックペイントのリファインSiで、塗装しました。
スレート屋根に、スーパーガルテクトのカバー工事は終了しています。
ソーラーの設置は、他社が施工しました。
足場が取れたら、ベランダにある天窓（トップライト）を撤去して、FRP防水工事をします。
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